給食

チーズは世界中で何種類ぐらいあるのか

チーズと言われて私たちが思い浮かべるのは、普段口にしているような固形タイプではないかと思います。
それらはプロセスチーズと呼ばれており、日本人にとっては最も一般的なタイプです。
しかし、世界には驚くほど多くの種類が存在します。

細かな仕分けをすると、その数は数百種類にもなります。
原産地、原材料、制作過程、熟成期間などによって、味わいや形、保存期間なども大きく異なってくるのです。
チーズの種類は、大きく仕訳すると8種類に分けることができます。

どんなものがあるのか、ご紹介します。
まず、私たちが普段よく口にしているプロセスチーズ。
これらは加工されたもので、非常に保存期間が長く、また万人の口に合うように匂いや味わいなども調整されているため、食べやすくなっています。
一般的なスーパーなどで販売されているチーズの多くは、このプロセスです。

次にフレッシュチーズ。
これは制作過程の中で、多くの種類に行われている熟成という過程が無いもので、水分が多めになっています。
そのため保存期間が短いのですが、さわやかでさっぱりとした味わいのものが多いです。
青カビタイプはブルーチーズとも呼ばれ、熟成の段階で青カビを吹き付けたり、原材料に混ぜ込んだりして作られます。

青カビの独特の香りがあり、塩気が強いため、ワインとの相性が良いと言われています。
白カビタイプも同様の方法で作られているのですが、青カビと比べてクセが少ないため食べやすいと言われています。
ウォッシュチーズは、熟成の段階に塩水やワインを使って表面を洗い流します。

強い匂いがするため、好き嫌いが大きく分かれる種類です。
ハード・セミハードは、圧力を強くかけることで水分を抜いて熟成させるチーズです。
ハードタイプが最も硬いチーズで、水分量が少ないために長期保存が可能となっています。

多くの場合、削ったり粉末にしたりして使用されています。
シェーブルチーズは山羊の乳を使用して作ったCheeseのことを言います。
熟成の期間によって、酸味があったりコクが出たり、味わいが変化していきます。

人によって熟成期間の好みが分かれるチーズでもあります。
いかがですか?
大きく分けてもこれほど多くの種類があるのです。
色々な種類を試してみて、自分の好みを探し出してみてはいかがでしょうか。

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